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5月1日
先ほどニュースで報じられた本日、5月1日(厳密には昨日)にガソリン、発泡酒の値上げ。
おいおい、またかと憤慨する。
ちょっと前からガソリンが高騰したってのに、これ以上あげられたんじゃたまらない話。
しかしよくよく考えると、これは便利さに染み付いた中毒性。
車なんて大概の人が使ってるからガソリンが必要になるのは当たり前の話。
ぶっちゃけた話足元を見た値上げです。
ガソリンも発泡酒も完全な消耗品なわけであって、それを値上げってのは完全に国民を苦しめる事になるんですよね。
じゃあ歩きゃいいじゃん、酒も止めればいいじゃねぇかって話にもなると思うけど、そうもいかない。
先にも述べた通り、染み付いてしまってるから。
車があれば遠くにもいけるし、早い時間で目的地に到着できる、すんげ~便利。
酒は人の度合いにもよると思うけど、皆ハッピーにしてくれる魔法の水、仕事後のお父さん達の疲労回復液(?)。
骨の髄まで染み込んだもんを抜こうってのが殆ど難しい話。
でもここでふと頭をよぎる「もし」の話。

もし、全国民が車も酒もタバコも必要としなくなったら・・・
その皺寄せってどこにいくんだろう・・・なんてね。

昔読んだ漫画の1シーンで胸打たれたセリフ。
官僚達がノーパンしゃぶしゃぶを満喫している時に現れた一人の男。
腐りきった官僚の前に現れた元総理大臣が一喝する。
「国民が苦しんでおるというのに・・・貴様等はエロ接待かぁぁ!!!恥じを知れ!!」
こんな総理大臣いたらなぁ・・・
# by borsalino_wall | 2006-05-02 00:27
ロヴィンソン
ザ・イエローモンキーが好き。
つってもちょっと前から聴くようになったんだけど、ノレる曲やメランコリックになれる曲がいっぱいで、マルチなロックバンドなんだと感じ好きになった。
歌詞もすごくいい。
『JAM』の「素敵なものが欲しいけど、あんまり売ってないから、好きな歌を歌う」ってところとかすごくガーンときた。
『SUCK OF LIFE』なんて曲はこれでもかってくらいロックな曲だ。
なんていうか埃っぽい感じのするロック、描写とか古臭い感じがするのにめちゃくちゃかっこいい。
まだまだ聴いた事のない曲が多いからこれからもっと掘り下げていきたい。

そんなイエモンを経て、ソロ活動を始めた元イエモンのボーカル、吉井ロビンソン。(今年から本名、吉井和哉で活動するらしい)
最近CDを借りて聴いてみる。
ファーストの方はなんていうか鬱っぽい感じがする。
でも二曲目の『TALI』なんて曲は名曲だと思う。
色んな「たり」を歌った歌だ。※参照
色んな事を二人でいつまでもいつまでもいつまでも・・・
歌詞のまんまだけど、正にそんな感じの曲。

こんな歌を歌える吉井さんは本当にすごいと思った。
色んな事を二人で乗り越えて、楽しい時も辛い時もどんな時も一緒に歩いていこう。
狂おしい程愛してる。
この曲を聴いてるととても心地のいい、そんな空気に包まれるような。
恋人と聴けば尚いいだろうなって曲だと思う。
一人の人も、これから絶対にこう思えるような人と出会った時に是非とも一緒に聴いて欲しい。
そして二人で色々なものを積み上げていこうと思えるような時間を築き上げて欲しい。
人の事なんて・・・っていつも思ってる自分なのに、妙にそう思わせる不思議な曲との出会い。
吉井さん、素晴らしい曲をありがとう。
# by borsalino_wall | 2006-04-27 23:50
四季 ”春編”
この季節、とても穏やかな風と心地いい暖かさが身を包む。
昼はポカポカ、夜は程よくヒンヤリするくらいが丁度いい。
春っていうのは正にそんな季節なんじゃないだろうか。
特に桜なんて見てるとすごく心和む。
満開ってのもいいけど、何気に散り際なんかも好きだったりする。
こう・・・なんていうのかな、バァーーー・・・っと散っていく様がすごく素敵なんですよ。
説明になっちゃないけど、春っていいよねぇ・・・

なぁんて言うか、ファッキン!!

ぶっちゃけ春はいいと思いますよ、すんごい過ごしやすいし。
でもね、花粉だけどうにかしてもらえんかね!?
ええ、そうなんです、お察しの通り結構重度な花粉症なんでございますよ。
一日中鼻にティッシュですよ。
一日中目真っ赤ですよ、わしゃウサギか!
クシャミし過ぎて夕方辺りにはグロッキーですよ、歯茎じゃありません。
一度ね、本当に酷かったのが、友達と電話で話してたんですけどクシャミ止まらなさ過ぎて会話どころじゃありませんよ。
それよりもっと酷かったのが、友達の一言。
「何語?」
普通にクシャミや!ともツッコミ入れられません、クシャミ止まんねーもん。
くひゃッブション!ってツッコミになります、恐らく。
多分誰一人として笑えません、本当に何とかして欲しいもんです・・・
ああ・・・花粉の愚痴だったらいくらでも出てきそう・・・あんま言い過ぎると春のイメージ悪くなるのでフォロー。
春っていいよね。
# by borsalino_wall | 2006-04-20 23:34
小さな徘徊者
とある日。
何気に車を走らせていた日の事。
丁度雨もあがり、帰宅時間も手伝って、結構な人があるいていた。
ラジオから流れる音楽に合わせて指でトントンとリズムを取る。
道は若干混んでいたけど、ノンビリドライブ気分で悪くない。
しばらく走ると踏み切りに捕まる。
ここの踏み切り中々開かないんだよなぁ・・・等と思いながらぼんやりと前の車のテールランプを眺めていた。
そのままぼんやりとしながら視線を左の方にやる。
ん!!?と一瞬思った。
丁度俺の車の左で一人の女の子が植え込みに備え付けてあるライトをずー・・・・っと見ている。
いや、これだけなら別に驚きやしない。
何に驚いたかというと、この女の子の姿勢。
すんごい低姿勢。
しかもライトに鼻先がつくんじゃなかろうかと思う程ライトに接近している。
あんだけライトに顔近づけりゃ暑いだろうに・・・それ以前にもっそ眩しいだろうに。
少々冷静さを取り戻した俺はぼんやりとそんな事を思っていた。
程なくしてちょっとだけ飽きてきたのか俺は、視線をまた前の車に移す。
まだ踏み切りあかねぇなぁ・・・と思いながらもう一度視線を左に向ける。
更にギョっとした。
今度はその子がクルクル回ってやがる。
しかも結構なスピードで。
結構見てたと思うけど、見てる間ずっと回ってた。
三半規管に余程自信があると見える。
その割にはフラフラしてんなオイ、って感じでしばらく見続けた。
そして踏み切りが開き、再び車を走らせる。
なんかすごいシュールなもん見てしまったなとしばらくその事が頭から離れない。
中々見れるもんじゃないよな、こういうのは、うん貴重なもん見たと喜んでおこう。

しかし、なんていうか・・・あの子レベルたけぇなって思わせるくらいクルクル回ってたな・・・
# by borsalino_wall | 2006-04-14 00:28
人間椅子倶楽部
最近狂ったように江戸川乱歩の本を読んでいる。
別にこれといって理由はないのだけど、たまたま本屋で「江戸川乱歩傑作選」という本が眼に止まり、読んでみようくらいの気持ちで購入。
読んでみるとこれが中々面白い。
傑作選と呼ばれるだけあって、短編ばかりを集めた本。
これが中々有難くて、ハマる程面白い。
短編にも関わらず明知小五郎が度々登場する。
飄々と現れては、何食わぬ顔でトリックを明かす。
中々掴み所のない人物だ。
今後どのように展開していくのか今から楽しみで仕方が無い。
余談ではあるが、江戸川乱歩という名前は『Edgar Allan Poe(エドガー・アラン・ポー)』という外国探偵小説作家の名前をもじったものらしい。

江戸川乱歩の作品での魅力は心理学等を用いたトリックを明かすところにあると思うのだけど、もっと感じたのは登場人物の大概が変態嗜好者だという事。
満たしても満たしても満たす事のできない病的までな欲望の果てに犯す犯罪、または発狂だったり奇行だったり。
どの話にも通じる物がある。
『D坂の殺人事件』や『屋根裏の散歩者』等の犯人に当たる人物は飽くなき欲望を満たす為だけに殺人を行う辺り本当の意味で変態なんじゃないかと思わせる。
一番印象に残った、『鏡地獄』なんか終盤を読んで想像するだけでも、本当に怖くなるような描写だった。
思うに、彼らが犯してきた罪や欲求を満たす行為というのは人の超えてはならない一線、言わば神や悪魔の領域なんじゃないかとふと思う。
ギリギリまでならその病的嗜好も許される。
ただそれ以上の一線を超えると決してやってはいけない、詰まる所法律で裁かれる、または己の精神崩壊に至るのだと思う。
しかし、やってはいけない、これ以上いけないというところに魅力を感じるのであろう。
そこまできてしまっては箍が外れた状態、限界突破状態なのだろう。
考えれば誰にでも分かりきった事のはずなのにそれができない。
フルスロットルで壁に衝突すれば死ぬのなんか当たり前だと分かっていてもそれが出来ない人々なんだと思う。

これは何も小説だけの話じゃない。
今の時代にもそういう人はいるんじゃないかと思う。
それが最近になって増えてきているような気がする。
入ってはいけない領域に平気で踏み入るような人間が増え続けると人間界というものは滅ぶしかないと思う。
そうならない為にも、程ほどにするかギリギリの所で踏みとどまらないとダメなんだと強く感じた。
これから気をしっかりと持ち、誘惑に負けない強い精神力で長い長い人生を生き抜かないと。
おあずけを喰らった犬の様に我慢できないと大変な事になるんだと感じさせる、そんな一冊だった。
# by borsalino_wall | 2006-04-01 01:11
友達
毎度毎度昔の話で申し訳ない。
何年か前の話になる。
友人らと「友達ってなんぞ?」という話をした事がある。
当たり前過ぎてあまり考えた事のないテーマに聊か戸惑ってしまった。
色々な意見が出た。
友達とは空気のような存在、あって当たり前だけど無いと困る・・・とか、多少記憶があやふやだけど、それなりに皆解答していく。
その中の一人が「友達とは関係である」と答えた。
それ以上でもそれ以下でもない、関係である。
そう断言した。
ふむ・・・多少素っ気無い気もしたが、なるほどと思わせる解答だった。
数日達、そう答えた友人の知り合いの話を聞くと誰某の言葉だったと知る。
ああ、恐らく関係と答えた友人はこの知り合いの話の中でその言葉を拾い出したのだと確信した。
そういう癖のある友人だったもので、周りの人らには見抜かれている。
わかってはいたけど、再確認するようにその友人にはガッカリさせられたのを今でもよく覚えている。

敢えて今一度、「友達」について考えてみる。
友達とは
共に笑い、共に泣き、時には喧嘩も、間違った事があれば叱り付けてくれる。
他にも出せばキリがないと思う。
悪く言ってしまえば、利用し、利用される。
そんな関係なんじゃないかと思う。
もっとも、そんな簡単な言葉で片付けられる程浅い関係でもない。
過去現在未来、付き合えば付き合う程深みを増す。
共有してきた時間が長ければ長い程友達の事を知る事になる。
親友という部類は最早、「同化」と言ってしまってもいいんじゃないかと思うくらい近しい存在にも成り得ると、俺は思う。
そして何よりも重んじてもいいと思われる部分。
人との繋がりは何よりのエネルギーになるんじゃないかと。
落ち込んだ時など励ましてくれる。
楽しい時間を一緒に過ごせる。
辛い事も共に乗り越えてきた。
そういったものはとてつもないエネルギー源なんだ、今まで友達と過ごしてきて感じてきたものは正にそれだと思う。
これからも長い時間をかけてそんな友達たちと過ごす事になるんだと思う。
もっともっとエネルギーを貰う事になるだろうし、自惚れるわけではないがエネルギーを与えていきたい。
俺にとって何ものにも代え難い財産を懐に入れて大切にしたい、今もこれからもそんな気分なんだろう。

長々と書き連ねてみたが、恐らく「友達」なんて言葉で表せる程安易な言葉なんかじゃないんだと思う。
# by borsalino_wall | 2006-03-29 01:06
勇姿
今日は東京でバンドを頑張っている友達のライブに行って来た。
大阪でのライブは二回目。
一回目は諸事情により行くことが出来なかったので、今回は這ってでも行くと決めていた。
もう何年も会ってなかったので、どうなってるのかな、相変わらずかっこええんやろな・・・とか行く前から何故かこっちがナーバスになっていた。
ちょいとだけ迷ったけど、なんとかライブハウスに到着して入ったのが丁度始まるところだったのでホッとした・・・
俺と他にもう一人知り合いが来てたので久しぶりー等と軽く挨拶をしていると爆音が鳴り響いた。
カーテンが開き、一人のギターマンが柵に片足乗せてどうじゃ!!と言わんばかりにギターをかき鳴らしていた。
始め、ちょっと気付くのに手間取ったが友達だった。
おお、えらく髪伸びたなぁ・・・と思う暇なく・・・マッチョになっとる!!!みたいなね。
昔よく遊んでた時はもうちょっと細身でクールな感じだったんですけどね、なんていうかすんげーワイルドになってた!
もう見た目だけでもインパクト大だったんですけどね、それ以前にギターがすごく上手くなってた。
昔も相当上手かったけど、なんていうのか・・・凄みを増したって感じですね。
それでいてものすごく楽しそうにプレイする。
恐らくメンバーの方々と余程馬が合ったんだろうなぁ・・・
ちょっと感慨深くなりながら、体は揺れ動いていた。
前も散々脇がすっぱくなるほど言いましたが、やっぱライブはいい!!
できればもっと飛んだり跳ねたりしたかったんだけど、会場の雰囲気でどこか制御されてしまってたのかな、そんな恥も外聞も捨ててのれなかった自分にゴッチ式パイルドライバー浴びせたい気持ちでいっぱいになりました・・・
終始、爆音のうねりに圧倒され通しだったけど、実に素晴らしいライブだった。
今ってハードロックが薄れてきた感があったけど、こうやってガンガン突き進んでる人達はかっこいい!っていうのが今日の感想。

実はほんのちょっとだけだったけど、この友達と一緒にやった事がある。
この頃から彼は音楽で飯を食うと心に決めていた。
言うなれば彼の夢だったのだろう。
楽器とかからきしダメだから、ギターの話とかはあまりできなかったけど、彼と顔を合わすと殆どが音楽の話だった。
その頃クールに見えた彼だったけど、実は誰よりも熱い、そしてロックを愛する心を持ち合わせているんだと思っていた。
今日、そんな彼が自分のバンドで大阪に帰ってきた。
ライブ後、ちょっとだけ話す機会があったので少々雑談。
久しぶりにあったのもあるかもしれないけど、話の隅々で笑う彼の笑顔は俺が今まで見てきたどんな笑顔よりも輝いて見えた。
夢をかなえる、夢を追いかける彼がめちゃくちゃかっこよく見えた。
恐らく、この先もっともっとかっこよくなっていくんだと感じた。

頑張れよー!これからも、もっともっとかっこいいロックを奏で続けてくれな!!
# by borsalino_wall | 2006-03-18 23:38
※今回の話は若干グロテスクな表現が含まれています。
あまりお奨めできる話でもないので、苦手な方は読むのをご遠慮ください。

数年前に変な夢を見た。
本当に変な夢、不思議と切ない気持ちになる、そんな夢。
グロテスクであり、神々しく、かつ美しい、そんな表現がピッタリだ。
数年前に見たにも関わらず、今でも鮮明に覚えてる、中々珍しい。
今日はそんな夢の話を吐き出そうと思う。

ある家庭の話。
その道一筋、カレー屋を営む朗らかな父。
見るからに優しそうで綺麗な母。
そして父と母の愛を一心に受け、元気で明るく育った息子。
家ではいつも子供の笑い声が聞こえてくる。
それだけでパアと明るい電気が灯ったような。
最も理想とする家庭ではないだろうか。
そんなある家庭の話。

ある朝、子供が学校へ出かけると父は調理場へ向かった。
何故か悲痛な面持ちで。
調理台の前で立ち止まると表情は更に曇る。
調理台の上には母が全裸で横たわっていた。
本当に眠っているかのように、母は横たわっていた。
意を決したように父は行動する。
横たわった母に薄く包丁を入れたのだ。
母の白い肌の裂け目からプツプツと赤い水滴が浮かび上がる。
その裂け目が赤い線になる前に父は丁寧に皮を剥ぎ始めた。
その皮の下から無尽蔵に敷き詰められた筋肉繊維がピクピクと動いている。
欲しい部位だけを抜き取る為に、筋肉繊維を裂き、部位を取り出す。
ここまでの作業で父の表情は無機質なものになっていた。
冷たい、凍りついたような表情で。
あの朗らかな父とは別人だと思わせる、そんな表情。
黙々と母からありとあらゆる部位を取り出し調理釜に放り投げられていく。
仕込みを終え無残に残った母に目をやる。
さっきまで眠っていたような母が目を開けニコっと微笑んでいた。
声にするでもなく、ただその表情だけで何かを伝えたのだろう。
そのままスゥと目を閉じ、また眠ったような静けさが調理場を包む。
父の表情は変わらなかった。
しかしその変わらぬ表情のまま、父は涙を流した・・・

数時間後、学校から帰ってきた息子の元気なただいまーという声が木霊した。
おかえりと暖かく迎えてくれる母も父もいない。
あれ?と首を傾げながら探し回るがやはり誰もいない。
階下に位置する、父の働くカレー屋の方にも顔を出す。
店の方もシンと静まり返っていた。
いつもなら満員とまではいかないが、そこそこ賑わっている筈なのに。
そもそも店を開けていない事の方が不思議だった。
キョロキョロと見渡すと一つのテーブルに目が止まった。
真中に位置するそのテーブルだけ真っ白いテーブルだった。
そのテーブルの上には今出来上がったかのようなカレーが一つだけ置かれている。
息子はそのテーブルに近づき、不思議そうにカレーを見ている。
テーブルにつき、スプーンを手に取る。
そしてカレーをすくい口の中に放り込んだ。
驚きのあまり、息子は「美味し~い!」と言っていた。
満面の笑みを零しながら、息子は黙々とカレーを食べ続けた・・・

話はここで終わりとなる。
この日、朝起きてなんとも言えない切なさでいっぱいになったのは言うまでも無い。
悪夢かどうかはわからないけど、ここまで印象に残る夢を見たのも初めてだったもので、
ある種貴重だったのかもしれない。
本当になんとも言えない程切なくなったが・・・
# by borsalino_wall | 2006-03-15 00:55
男達の挽歌
とうとう今週末から映画北斗の拳が上映されますね。
ああ、こりゃ見てぇな・・・
いやね、自称なんですけど北斗の拳語らせたら右に出るもの無しと自負してるんすよ。
全巻(借りパク)も持ってるし、もう数え切れない程読み返したし。
しかも何度か泣いてるしね!
登場する漢(「おとこ」と読む)達が熱いのなんのって・・・
ちなみに好きなキャラクターはシュウと、バランと、アインと、アミバと、愛すべきザコ達。
あの漫画、男女問わず読んで欲しいもんですね。

昔北斗の拳好きの強敵(「とも」と読む」らと語り合った事があるのですが、ジャンルは何になるのかについて。
激しいバトルのシーンがあるからバイオレンスじゃないかと。
いやいや、あのザコ達はどうみてもコメディの匂いプンプンだろとか。
バカヤロウ、てめぇらは何見てんだ、あれはすごく愛の深い漫画なんだからラブストーリーだろうとか。
もうシッチャカメッチャかです。
やいのやいのと揉めてるいると傍らで黙って見ている友達がポツリと



ラブコメやろ



この瞬間そこにいた皆稲妻にでも打ち抜かれたような衝撃を受けたのです。
笑いあり、涙あり、そして愛もある、これほどぴったりな表現は無いな!
うん、ジャンル決定。
北斗の拳は






ラブコメです





この討論の結末に皆晴々としたいい漢の顔になってたとさ・・・
しょうもない事に何時間も費やした事も気にせずに・・・とめった!!
# by borsalino_wall | 2006-03-06 00:16
古き良き時代
今「午後の紅茶」のCMで使われてる曲。
なんでもジャニス・ジョップリンの曲を松浦亜弥さんがカヴァーしてるらしい。
なんていうか、昔のいいもんをカヴァーとかして欲しくない気持ちになる。
誰かが歌ったから嫌になる、あまりにもいじりすぎて逆に曲の良さが損なわれる。
結構そういうの意識してしまう人間なんで。
ちょっと前に色んなアーティストが一同に集まり、マーヴィン・ゲイの「What's Going On」という曲がカヴァーされていたけど、ありゃ酷かった。
原型留めてなかったものね、ラップとか入ってるし・・・
古き良きものを継承するという意味合いなら分からない話でもない。
だからってカヴァーする必要性があるかって考えたらそうじゃない気がする。
自分なりに模索して一つの曲を生み出す。
そうする事によっていいもんは生み出されてきたのだと思う。
いつも感じているのは、今日本を騒がしている音楽ってのはどれも似たり寄ったりだなぁと思う。
確かに70年代、80年代くらいで音楽は出尽くしたとは思うけど、それでもいいものは作れるって信じている。
昔の名曲と呼ばれる曲に負けず劣らない、そんな名曲が生まれる事をこれからに期待しよう、うん。
頑張れ、これからの音楽家達。

関係ないけど、ジャニス・ジョップリンの「Mercedes Benz」は名曲だと思う。
# by borsalino_wall | 2006-03-04 02:54
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